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簡易的に借用書となっています。
もちろんこの借用書でも裁判は起こせますが、大きな金額や厄介な相手でガッツリ裁判をするにはもう少し内容が細かいほうがよいと言えます。
書類の見本
金銭消費貸借契約書
貸主 (以下、「甲」という。)と 借主 乙川次郎 (以下、「乙」という。)
とは以下のとおり金銭消費貸借契約を締結した。
第1条 甲は乙に対し、本日、金 万円を貸付け、乙はこれを受領した。
第2条 乙は甲に対し、前条の借入金 円を 年 月 日限り
甲方に持参して支払う。
以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、甲乙は記名捺印のうえ
それぞれ一通を保管する。
年 月 日
(甲) 住所
氏名 印
(乙) 住所
氏名 印
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使用の注意 | 借用書002はあくまでもサンプルです。 内容も作成時のものであり、法律などは変わる恐れがありますので 実際の使用に関しては自己責任でお願いいたします。 |
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